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zoom RSS 【観た映画】県庁の星/原作:桂望実

<<   作成日時 : 2006/02/17 22:03   >>

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劇場公開に先駆け、試写会で観ました。
県庁の星 the MOVIE』(笑)
あっ、ほんとは“the MOVIE”なんて付きませんよ。念のため。
原作での感想記事では、なんだかんだ書きましたが、
織田裕二、正解です。バッチリ。
ちなみに原作の感想文はこちらをご覧下さい。

ストーリーは概ね原作にのっとっていましたが、
映画は映画なりの味付けがあって、
とても楽しめるエンターテイメント作品になっていました。
原作読んで、映画化決定を知った際には、
「えー、織田裕二かよ。いかにもだなぁ〜。
 つーか、イメージ違うけど」などと好き勝手言っていましたが、
出来上がってみた映画を観たら、あら、びっくり!
織田裕二、どハマリです。
ほんと、『県庁の星 the MOVIE!』って感じで。

県庁のエリート職員が、民間との人事交流企画というプロジェクトで、
田舎町のさえないスーパーへ出向になり、
初めのうちは「使えない」とか「口ばっかり」みたいな感じで、
スーパーの職員から疎まれてばかりだったのが、
次第に、役人の目に本当の民間が見えてきて、
最後は、スーパーのみんなに仲間として認められ、
力を合わせて目標を成し遂げカンドー!という、
ディティールはともかく、大筋では原作に沿っています。

原作と違うのは、スーパーでの研修期間が終わって県庁に帰った、
その後の野村聡のエピソードで締めくくられている、ということ。
この部分もなかなか良かった。
泣きゃぁしないけど、それなりに気持ちが盛り上がりました。

その他、原作と違うのは、もちろん「二宮さん」。
柴咲コウが演じていますから、
いくらなんでも二十歳の息子がいるオバちゃん、というわけにはいきません。
両親を亡くして高校を中退し、16歳からパート勤務しているベテランという設定で、
アパートに帰ると中学生(らしき)弟がいます。
主人公の野村と、一番向き合うことの多い人物に若い女性をキャスティングして、
ちょっぴりラブストーリーのエッセンスを加えるところが映画化の妙か。
さすがフジテレビである。

もうひとつ、原作には出てこなかった「県知事」という存在が登場します。
この県知事が、元女子アナ出身で、名前が「小倉早百合」という名前なのには笑った。

ほかにもいろいろ映画ならではのエピソードや演出がありますが、
それは2月25日(土)以降、劇場でご確認あれ。

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映画「県庁の星」
店長さん!あ、いや、県庁さん! ということで、織田祐二主演の「県庁の星」を観てきました。 某○イエーの野菜売り場でバイトをしていた身としては、それ微妙・・・ という点があったりしましたが、なかなか面白かったです。 ...続きを見る
ぶっかにっき
2006/03/12 23:45

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コメント(2件)

内 容 ニックネーム/日時
TBありがとうございます〜
楽しく観れる映画ですよね。
周りの席からもくすっと笑い声が聞こえたり。
ただ、最後の知事の悪女っぷりには驚きました。
ぶっか
2006/03/12 23:49
>ぶっかさん
TBとコメントありがとうございました♪
悪女、というか政治家っぷりですねw
これ以上書くとネタバレか…
こばけん
2006/03/13 10:40

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