【読んだ本】2007年3~4月読了本

う~ん、またもやさっぱり読めない&書けないモードに突入中です。
この二ヶ月もたいして読めませんでしたが、
忘れないようにタイトルだけは記しておきます。

<3月>
『ゲド戦記Ⅰ 影との戦い』ル・グウィン(岩波書店)
『螺鈿迷宮』海堂尊(宝島社)

<4月>
『図書館戦争』有川浩(メディアワークス)
『我らが隣人の犯罪』宮部みゆき(文春文庫)
『バッテリー6』あさのあつこ(角川文庫)
『リッチコンテンツ・マーケティングの時代』織田浩一(日経BP社)

『図書館戦争』は、ちえこあさんからの借りもの。おもしろかった!
図書館の書籍を武力で防衛する、という冗談のような設定の物語ですが、
まがりなりにもメディアの仕事をする自分としては、かなり興味深く読めました。
また、設定やストーリー、登場人物も魅力的に書かれていて、
これは誰かが、アニメ化、映画化、舞台化したくなっても理解できます。
wikipediaに「図書館戦争」の項目があってビックリした。

『バッテリー』シリーズはついに完結。
巧と豪、そして少年たちのたった一年間(そう、大人からすればたったの一年間)が、
6冊の長い長いストーリーとして綴られ、二度目の春を迎えてついに完結しました。
彼らが一年を通じて体験した、楽しさや苦しさ、悔しさややるせなさを、
共に感じることができたことが幸せに思えるシリーズでした。

『我らが隣人の犯罪』は、宮部みゆきさんの短篇集。
15年以上も前に出版されたものですが、このうちの一編「サボテンの花」を、
大好きな劇団「キャラメルボックス」が舞台化したのを観て、
その会場で原作を購入したのです。
短篇集は全体を通じて少年小説的な興奮が詰まった傑作ですが、
キャラメルの舞台は、そのエッセンスをさらに拡げて表現した素晴らしいものでした。

海堂尊さんの『螺鈿迷宮』は、読み終わったその日に
たまたま寄った行きつけの飲み屋のマスターに、その場で貸し出し。
なかなか気に入ってくれた様子で、デビュー作の『チーム・バチスタの栄光』を
リクエストしていただいた。
貸した本を気に入ってもらえるのはなかなか幸せである。
マスターには『チーム・バチスタ』を貸出中。
で、戻ってきた『螺鈿迷宮』は、返却日に偶然その場にいたマイミクのしみちゃんに貸出中である。

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  • 有川浩【図書館戦争】

    Excerpt: 血や汗は本の中だけ、平和で静かな読書人たちが集う図書館で、「戦争」とは何ゆえに!? 表紙イラストからして穏やかならぬこの本は、読んでみれば胸キュンの一大エンタテインメント小説であった。 この本を.. Weblog: ぱんどら日記 racked: 2007-05-15 10:40