テーマ:恩田陸

【読んだ本】2007年5月読了本/『中庭の出来事』恩田陸ほか

読書ペース若干上昇中☆な感じ。 が、レビュー書かんですみませんm(_ _)m さて、5月の読書はこんなかんじ。 『中庭の出来事』恩田陸(新潮社) 『町長選挙』奥田英朗(文藝春秋) 『新釈 走れメロス』森見登美彦(詳伝社) 『NO.6 #1』あさのあつこ(講談社) 『フィッシュストーリー』伊坂幸太郎(新潮社) 『ロジカ…
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【読んだ本】チョコレートコスモス/恩田陸

あっという間に引きこまれ、ぐいぐい読みました。 500ページもなんのその。 一時たりとも休みたくないほど続きが気になって、 本を閉じている間のもどかしいこと! オビに「熱狂と陶酔の演劇ロマン」とあるのも頷けるほど、 スピード感と臨場感に溢れたストーリー展開です。 恩田さんって演劇人だったの?!と思ってしまうほどで、 自…
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【読んだ本】黒と茶の幻想/恩田陸

たっぷり楽しみました。恩田陸さんの「三月」ワールド。 私の中では、本書でシリーズ読了です。 2ヶ月ほど前に文庫化しましたが敢えて単行本で。 シリーズ4作とも読み終えてなお私の中に謎が残るのは、 一体全体これらの作品は、ほんとうはどの順番で書かれたのか? ということです。 そのくらい往きつ戻りつ絡み合いながら 互いの物語…
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【読んだ本】ネクロポリス/恩田陸

読んだ~!どっぷり浸りました。恩田ワールド全開の『ネクロポリス』。 読み終えた今、なんだか“不思議な異国へ長旅に出てようやく帰ってきた”ような気分です。 そして旅路が長すぎて、このブログへの書き込みも半月ぶりになってしまいました(汗) この物語…
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【読んだ本】三月は深き紅の淵を/恩田陸

いやー、唸りました。 これを読まずして恩田読者をかたることなかれ、です。 ほんと、スゴい。 ともかくこれほどまでに作品世界を構築した小説というのは 読んだことがありませんでした。 物語が物語自身のために存在している…、 まさにそういう世界に遭遇した感じです。 しかし、ここは心を落ち着けて、 いつも通り(ってどんな…
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【読んだ本】黄昏の百合の骨/恩田陸

新刊『エンド・ゲーム』も読み、「常野」ワールド一段落ということで、 恩田陸「三月」ワールドに戻ってまいりました。 この『黄昏の百合の骨』は、『麦の海に沈む果実』に登場する 主人公・水野理瀬の、その後の物語です。 恩田さんの作り出すワールドの中でもおそらく一番人気が高いのが、 勝手に名付けてますが、「三月」ワールドではないで…
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【読んだ本】エンド・ゲーム 常野物語/恩田陸

注目の「常野一族」シリーズの最新作『エンド・ゲーム』、早速読了。 まず、目次のつけ方からしてイカシてる。 第一章から第六章まで、見出しが日付と曜日のみに統一されていると時点で、 こりゃぁ、ストーリーを時系列で追っていくのだな、という期待感が膨らんでしまいます。 さすがに一冊丸ごと一気読みというわけにはいかないにしろ、 次へ…
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【読んだ本】蒲公英草紙 常野物語/恩田陸

連作短編集『光の帝国』を読み終えて、すぐさま取りかかりました。 方々で「イメージしたものと違う」とか 「これが同じシリーズなのか」的レビューが上がっていることは、 かるく目にしたり耳にしたりしていましたが、 そんなことは気にせずに本作を読みました。 私としては納得。いや、満足。 「常野」とは、不思議な能力を持つ一族の名前…
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【読んだ本】光の帝国 常野物語/恩田陸

恩田陸のつくる螺旋階段に 自ら嵌っていくことが病みつきになりつつあります。 読みました。『光の帝国―常野物語』。 これが楽しくなってくると 恩田ワールドどっぷりになっちゃうんだろうなぁ…。 先にアップした『麦の海に沈む果実』も 本格的な“ループもの”(おいおい、勝手に括るなよ!)で、 一部blogでかなりの盛り上が…
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【読んだ本】麦の海に沈む果実/恩田陸

恩田陸の“学園もの”(と括ってしまっていいのか…)は、良いですね~。 登場人物が良いんだな。 本作『麦の海に沈む果実』は、学園ものでファンタジーでミステリーです。 昨年、吉川英治文学新人賞や本屋大賞を受賞した『夜のピクニック』も、 とある高校の年中行事として行われる、 オーバーナイトで歩き通すイベントを通じて描かれる“学…
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